AdSense審査に落ちた後に直したこと|再審査前の改善ログ

AdSense再審査前にプロフィール、問い合わせ、HTTPS、内部リンクを確認するブログ改善チェックの図解

Google AdSenseの審査に一度落ちたあと、AIブログ実験室ではすぐに記事を量産するのではなく、サイト全体の未完成感を消すところから見直しました。

この記事では、AdSense不承認後に実際に確認した場所、直した内容、再送信前に見たチェック項目を、作業ログとしてまとめます。審査に通る方法を断定する記事ではなく、不承認後に慌てず整えるための見直し手順として読んでください。

結論:
AdSense審査に落ちたあとに最初に見るべきなのは、記事本数だけではありません。プロフィール、問い合わせ、広告・PR表記、プライバシーポリシー、HTTPS、ads.txt、内部リンク、薄い記事の補強まで含めて、読者から見て完成したサイトに見えるかを確認しました。

初心者ブロガー

AdSenseに落ちたら、やっぱり記事を増やすのが先ですか?

AIブログ実験室

記事を増やす前に、まずサイトの土台を見ます。未完成の固定ページや古いURL、問い合わせ導線の弱さが残っていないかを先に消したほうがよさそうです。

この記事でわかること

  • AdSense不承認後にすぐ確認した場所
  • AIブログ実験室で実際に直した固定ページ
  • HTTPS、ads.txt、内部リンクの確認ポイント
  • 再送信前にやらなかったこと
  • 次回また落ちたときに見る順番
目次

不承認後に最初に決めたこと

AdSense審査に落ちた直後は、原因を1つに決めつけたくなります。「AI記事だからだめだったのか」「記事数が少ないのか」「プロフィールが弱いのか」と考え始めると、全部を一気に直したくなります。

ただ、AdSenseの審査理由はサイトごとに違います。そこで今回は、原因を断定するのではなく、読者から見て未完成に見える場所を順番に消す方針にしました。AIブログ実験室は、作業ログ・実験ログ・WordPress運用記事を中心にしているサイトです。そのため、一般論だけの記事を増やすより、実際に直した場所を記録として残すことを優先しました。

AdSenseのサイト詳細画面で審査待ちになった状態を確認した画面
申請時には、AdSense側で審査待ち状態まで進んだことをスクショで残していました。公開用にはアカウント情報を伏せた画像だけを使います。

スクショ掲載の前提:
AdSenseやWordPress管理画面の画像は、アカウント情報、ID、メールアドレス、管理画面URLが写り込まないようにしています。この記事では、読者が作業の流れを理解するために必要な画面だけを使います。

注意:
この記事は「この通りにすればAdSenseに必ず通る」という内容ではありません。Google側の判断は公開されていない部分もあるため、ここでは実際に行った改善と確認手順だけを記録します。

確認1:プロフィールページを完成状態にした

最初に見直したのはプロフィールページです。以前は運営者情報として最低限の内容はありましたが、AIブログ実験室が何を検証しているのか、Codexをどう使っているのか、問い合わせ先や固定ページへの導線が十分とは言えませんでした。

そこで、運営目的、扱うテーマ、AI/Codexの使い方、人間が確認している範囲、連絡導線を補強しました。特に「追記予定」「準備中」のような未完成に見える表現が残っていないかを確認し、公開ページとして読める状態に整えました。

AIブログ実験室のプロフィールページで運営方針と運営者情報を確認した画面
プロフィールページは、運営方針と運営者情報が読者表示で確認できる状態にしました。
見直した場所確認したこと修正の考え方
プロフィール運営者情報、サイト目的、AI利用方針誰が何を検証しているサイトかを明確にする
問い合わせフォーム表示、送信先、案内文読者や企業が連絡できる状態にする
広告・PR表記アフィリエイト、広告、PRの扱い収益記事を読んだときの誤解を減らす
プライバシーポリシー広告Cookieやアクセス解析の記述広告掲載前提のサイトとして整える

確認2:お問い合わせと広告・PR表記を見直した

AdSense審査では、記事本文だけでなくサイト全体の信頼感も見られるはずです。そこで、お問い合わせページと広告・PR表記ページを再確認しました。

お問い合わせページはContact Form 7でフォームを設置済みですが、改めて案内文を完成状態に寄せました。広告・PR表記ページでは、アフィリエイトリンクや広告を扱う可能性があること、記事内でPR表記を行うこと、読者に不利益が出ないよう体験ベースで書くことを整理しました。

AIブログ実験室のお問い合わせページでContact Form 7のフォーム表示を確認した画面
お問い合わせページは、案内文とフォーム入力欄が公開ページ上で見える状態にしています。

運用メモ:
お問い合わせページや広告表記ページは、作っただけで放置しがちです。AdSense再審査前は、本文に古い「準備中」表現が戻っていないかまで確認しました。

確認3:HTTP混在とads.txtを確認した

次に、技術的な土台を確認しました。公開サイトのURLはHTTPSのhttps://www.fukuro-ai.tech/に寄せていますが、記事本文や固定ページの中に古いhttp://リンクが残っていると、読者にも検索エンジンにもわかりにくくなります。

今回の確認では、主要記事と固定ページの本文内にhttps://www.fukuro-ai.techhttp://fukuro-ai.techが残っていないことを確認しました。さらに、ads.txtも開き、AdSense側で表示されたサイト運営者IDの行が公開されていることを確認しました。

AdSenseのサイト詳細画面でSite Kitによるコード配置を確認する画面
AdSense側の確認では、Site Kitによるコード配置状態もあわせて見ました。IDや管理情報は伏せています。
  • 公開トップページがHTTPSで開く
  • WordPressのサイトURLとホームURLがHTTPSになっている
  • 記事本文内の古いHTTPリンクが残っていない
  • 吹き出し画像やアイキャッチ画像のURLもHTTPSになっている
  • ads.txtにAdSenseの公開者IDが表示されている

確認4:薄い記事を補強した

記事数があっても、内容が薄い記事が混ざっているとサイト全体の評価が弱く見えるかもしれません。そこで、公開済み記事の文字数と役割をざっと確認しました。

今回見つかった補強対象は、内部リンクの貼り方を解説した記事でした。もともと基本手順は書けていましたが、AdSense審査中のサイト全体の見え方や、収益導線につなぐときの注意点が弱かったため、約3,500字まで補強しました。

補強の考え方:
単に文字数を増やすのではなく、内部リンク記事の役割を「記事公開後の作業」から「AdSense審査中でも未完成感を出さない導線整理」へ広げました。

再送信前にやらなかったこと

不承認後は、いろいろな改善を同時にやりたくなります。ただ、今回あえてやらなかったこともあります。

  • 原因を断定した記事を公開しない
  • 審査に通ると断言する表現を使わない
  • 広告クリックを促すような文章を書かない
  • 未確認の外部情報だけで対策を決めない
  • 不要なプラグイン追加やテーマ変更でサイトを大きく動かさない

再送信前チェックリスト

今回の再送信前に見た項目をチェックリストにすると、次のようになります。

項目確認結果次回見ること
プロフィール運営目的とAI利用方針を補強古い追記予定表現が戻っていないか
問い合わせ完成状態の案内文に調整フォーム送信とメール到達
広告・PR表記収益記事の前提を整理新しい収益記事にもPR表記を入れる
HTTPS主要本文のHTTP混在なし新規記事公開後も確認する
ads.txt公開者IDの行を確認AdSense側の表示変化を待つ
薄い記事内部リンク記事を約3,500字へ補強次にSearch Consoleで表示回数を確認

まとめ:落ちた後こそ、サイトの土台を整える

AdSense審査に落ちると、どうしても「次は何を書けば通るか」と考えたくなります。でも今回のAIブログ実験室では、記事を増やす前に、固定ページ、連絡導線、広告表記、HTTPS、ads.txt、内部リンク、薄い記事を順番に見ました。

この作業をしてみて感じたのは、AdSense対策は小手先のテクニックというより、読者が安心して読めるブログに近づける作業だということです。再審査の結果はまだ待つ必要がありますが、少なくとも「未完成に見える場所」は減らせました。

次にやること

  • AdSenseの審査ステータスを数日後に確認する
  • Search Consoleで主要記事の登録状況を確認する
  • 新しい収益化記事や運用ログ記事へ内部リンクを追加する
  • 不承認理由が再表示された場合は、画面の文言を記録してから次の修正を決める

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この記事を書いた人

AIブログ実験室の運営者。Codexを使ったブログ運営、WordPress・SEO、AI活用、副業ブログの実験記録を発信しています。月3万円を目標に、記事作成・改善・Search Console確認までの実践ログを残しています。

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