2026年7月23日更新:未登録22ページを状態別に分けて確認
2026年6月30日時点の集計では、サイト全体で登録20ページ・未登録22ページ、記事URLに絞ると登録17本・未登録15本でした。未登録を1つのエラーとして扱わず、URL検査に表示された状態ごとに次の確認先を変えました。
同じ「未登録」でも、表示状態が違えば次に確認する場所も違います。記事数を増やす前に、認識前・検出後・クロール後・転送のどこで止まっているかを分けました。
| URL検査の表示 | 最初に確認すること | AIブログ実験室で行った切り分け |
|---|---|---|
| URLがGoogleに認識されていません | サイトマップ、内部リンク、公開URLテスト | 公開URLテスト後に登録をリクエストし、送信済み表示を記録 |
| 検出 – インデックス未登録 | 重複テーマ、内部リンク、独自の実例 | 同じ検索意図の記事を増やさず、本文の実測と判断を確認 |
| クロール済み – インデックス未登録 | 既存記事との役割重複、内容の具体性、統合可否 | 役割が重なる記事はリライトか統合の候補として分離 |
| リダイレクト エラー | HTTPSプロパティ、canonical、転送回数 | HTTP・HTTPS、Googlebot、canonicalを別々に確認 |
数字の読み方:
登録20ページ・未登録22ページは2026年6月30日時点のスナップショットです。現在の登録数や他サイトの基準ではありません。登録リクエストを繰り返すのではなく、表示状態と公開ページを確認してから次の対応を決めます。
リダイレクト関連はHTTP・HTTPSとcanonicalの確認手順、登録後の数値は表示回数・クリック数・CTRの読み方で分けて確認できます。
初心者ブロガーインデックス登録をリクエストすれば、すぐ検索結果に出ますか?



すぐとは限りません。6記事目では公開URLテスト後に送信し、画面上で「リクエスト済み」を確認しましたが、これは検索掲載や順位上昇の保証ではありません。
この記事で使う実際のスクリーンショット
この記事では、AIブログ実験室で6記事目を公開したあとに実際に撮影したSearch Consoleの画面を使って説明します。
1枚目は、公開直後の記事がまだGoogleに登録されていない状態です。


2枚目は、公開URLテスト後にインデックス登録リクエストを行い、リクエスト済みになった状態です。


どちらも個人情報や管理画面情報をマスクした画像です。細かい数値やURLそのものよりも、「どのような状態が表示されるのか」を確認するための画面例として見てください。
結論:URL検査は記事公開後の基本チェック
Search ConsoleのURL検査は、公開した記事がGoogleに登録されているか、または登録できる状態かを確認するために使います。
初心者は、記事公開後に次の流れで確認するとわかりやすいです。
- 公開URLを開いて、記事が正常に表示されるか確認する
- Search ConsoleでURL検査を行う
- 未登録なら、公開URLテストを行う
- 問題がなければインデックス登録をリクエストする
- 数日後に登録状況を再確認する
ポイントは、未登録と表示されてもすぐに慌てないことです。新しく公開した記事は、最初はGoogleにまだ見つかっていないことがあります。
この記事でわかること
- 「URLがGoogleに登録されていません」と出たときの考え方
- インデックス登録リクエストの注意点
- AIブログ実験室で実際に行った公開後チェック
「URLがGoogleに登録されていません」と出たらどうするか
新しく公開した記事をURL検査すると、最初は「URLがGoogleに登録されていません」と表示されることがあります。
これは、必ずしもエラーではありません。
公開直後の記事は、GoogleがまだそのURLを見つけていないことがあります。
この表示が出たら、まず次の点を確認します。
- 公開URLをブラウザで開けるか
- 記事が404になっていないか
- 本文が最後まで表示されているか
- noindexになっていないか
- タイトルやアイキャッチが大きく崩れていないか
- 未公開記事やプレビューURLにリンクしていないか
公開ページに問題がなければ、インデックス登録リクエストを行って、後日あらためて状態を確認します。
AIブログ実験室で実際に表示されたURL検査結果
AIブログ実験室では、6記事目を公開したあとにSearch ConsoleでURL検査を行いました。
その時点では、記事冒頭に掲載した1枚目のスクリーンショットのように「URLがGoogleに登録されていません」と表示されました。
この時点で、記事ページ自体は公開済みで、ブラウザから正常に表示できる状態でした。
そのため、公開URLテストを行ったうえで、インデックス登録リクエストに進みました。
インデックス登録リクエストで注意すること
インデックス登録リクエストは、Googleに「このURLをクロールしてください」と伝えるための操作です。
ただし、次の点には注意が必要です。
注意:
インデックス登録リクエストは、Googleへのクロール依頼です。検索結果への掲載や順位上昇を保証するものではありません。何度も連続で送っても、優先順位が上がるわけではありません。
Google公式ヘルプでも、インデックス登録リクエストを送信してもGoogleインデックスへの掲載は保証されないこと、インデックス登録には時間がかかる場合があることが説明されています。
初心者が気をつけたいのは、公開前チェックが終わっていない記事を急いで送らないことです。
最低限、次の状態を確認してからリクエストします。
- 記事が公開済みである
- 公開URLでアクセスできる
- 本文が途中で切れていない
- noindexになっていない
- パスワードや個人情報が表示されていない
- 未公開記事へのリンクがない
インデックス登録リクエスト済みの状態
AIブログ実験室では、6記事目の公開URLテスト後にインデックス登録リクエストを行いました。
Search Console上では、記事冒頭に掲載した2枚目のスクリーンショットのように「インデックス登録をリクエスト済み」と表示されました。
ここまで完了したら、その場で何度もリクエストを繰り返す必要はありません。
次にやることは、数日後にSearch Consoleで状態を再確認することです。
記事公開後チェックリスト
記事を公開したら、Search Consoleを見る前に、まず記事そのものを確認します。
以下をチェックしてからURL検査に進むと、作業漏れを減らせます。
- 公開URLを開ける
- タイトルが正しい
- カテゴリが正しい
- アイキャッチが表示される
- 本文が最後まで表示される
- スマホで大きく崩れていない
- noindexになっていない
- 未公開記事にリンクしていない
- Search ConsoleでURL検査する
- 必要ならインデックス登録リクエストを行う
data/articles.csvを更新する- 作業ログとスクリーンショットログを残す
AIブログ実験室では、記事公開後にこの流れを毎回確認する運用にしています。
AIブログ実験室での運用方針
このブログでは、記事を書くだけでなく、公開後の作業も記録しています。
理由は、ブログ運営では本文作成以外にも、やることが多いからです。
- 記事を公開する
- トップページの導線を更新する
- 既存記事からの内部リンクを確認する
- Search ConsoleでURL検査する
- 必要ならインデックス登録リクエストする
- 数日後にインデックス状況を再確認する
こうした作業は、最初は面倒に見えます。
ただ、毎回ログを残しておくと、次に同じ作業をするときに迷う時間が減ります。
Codexには、こうした作業ログの整理や、次回タスクの洗い出しを手伝ってもらっています。
まとめ:URL検査は公開後の状態確認として使う
Search ConsoleのURL検査は、記事公開後にGoogleの認識状態を確認するための基本機能です。
大事なのは、URL検査やインデックス登録リクエストを「検索順位を上げる魔法の操作」と考えないことです。
この記事のポイントをまとめます。
- URL検査では、個別記事のGoogle登録状況を確認できる
- 新規記事では、公開直後に未登録と表示されることがある
- 公開ページに問題がなければ、インデックス登録リクエストを行う
- リクエストしても登録や順位上昇は保証されない
- 記事公開後は、公開ページ確認、URL検査、後日再確認までをセットにする
AIブログ実験室でも、公開した記事ごとにSearch Consoleの状態を確認しながら、月3万円までの運営過程を記録していきます。
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公開済みの記事だけリンクします。








